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光(と闇)の誕生~【自分史】誕生~小学校低学年「公園の暴れ馬、一生走ってた…」しゃべりんだvol.51~

こんばんは! ランラン(@southern0921)です。
あっという間に火曜日がやってきましたね。
本当に時間が過ぎていくのは早いものです。
気づけば11月ももう中頃。
クリスマスの装飾が街を染め始めてきましたね。

さて今週からしばらくはりんださんの自分史シリーズを追いかけていきます。
自分の生きてきた人生を振り返りながら読んでいってくださいね。

今回はその最初。誕生~小学校低学年の話です。
タイトルからして相当な元気っ子だったのでしょうか。
早速のぞいてみましょう。


【自分史】誕生〜小学校低学年「公園の暴れ馬、一生走ってた…」 しゃべりんだvol.51

<オープニング>

ついに50回を超えました!!!

しゃべっている量が過去5年を超えた量になっている。

翌日の誕生日(9月19日)を記念して自分史シリーズを始めるよ!

<本題>

1990年9月19日台風の日に3人兄弟の末っ子として爆誕。

最初の記憶は1歳の時。岩木山のスキー場に行ったこと。
1歳からいろいろ物を認識しだすのかな?

これがきっかけでアルペンスキー?

父の影響でいろんなスポーツをやっていた。スキーに目覚める。
マラソンもやっていた。大会と聞いて燃えていた。

やってみたい好奇心が強くて、いろんなことをやってはやめ、やってはやめ。

スポーツをやっていたおかげでエネルギッシュ。

家から20秒でつく裏の公園でずっと走り回っていた。一緒に遊んでいた男の子と喧嘩は日常茶飯事。

保育園時代は昼寝が嫌いで一生遊んでいた。

小学校時代はスポーツ三昧。
運動会は3年生まで全部1位をとっていた。
当時の口癖「毎日が運動会だったらいいのに」

真面目のつもり。正義感が強かった。
正義は悪をこらしめなきゃいけない→いろいろ注意したり、整理整頓をやったりした。

小学校六年生までだけどこちらの記事もどうぞ。

りんだってどんな人? 〜自己紹介〜

<エンディング>

27歳最後の放送を聞いてくださりありがとう! 28歳もよろしくね!

以上がラジオの内容です。

幼い頃というのは大抵がまぶしくて、ついつい振り返りたくなる明るい時期なのかなとは思うんですよね。聞いていて、りんださんの元気な姿が、とにかく突っ走っていた姿が心に光をともしますね。この時代で出てくるりんださんの様子がどれも子供の可愛さを兼ね備えており、非常に微笑ましい内容になっています。

そして一方で正反対だな、と改めて実感しました。
私は常々、りんださんは光で、私は闇でって思っているんですが、幼少期の頃も本当に正反対で思わず笑っちゃいましたね。

だからね、聞きながらさ、幼少期のりんださんにこのまま会いに行って、私が真剣な悪役でりんださんと対峙してみたくなりました。さて、幼少期のりんださんは強い正義感をもって、闇の化身たるランランを倒せるかな? なんてね。

せっかくなので聞きながら思い出した話も含めて、ランラン自身の自分史を振り返ってみましょう。

1982年9月21日に誕生。一ヵ月で首の異常を親が察知し、病院に担ぎ込まれて、今現在でも一生治る見込みのない病気があることが判明。

最初の記憶は何歳なのかはさだかでないが、病院の入院部屋にいる記憶。

そこから記憶が飛び飛びになっており、保育園では体が弱く1週間休むなどざらにあった。生活発表会の練習で先生に本当に怖い形相で怒られた。友達とは保育園ごっごしていた。また言語教育センターなるものに通っており、言葉を話す練習もしていた。

1年通った幼稚園ではその時だけの友達がいると思っていたが、後々思い込みであることが判明。たまーに奇妙なことをしていたということまでは分かっているのだが、どう過ごしていたのか思い出せない。

小学校に入ってから、首の病気のことで差別言語を受けるという、差別の自覚化を経験する。小学校3年生まで多かったイメージ。担任の先生は優しい人や、変わった人(今じゃ体罰にあたることをやっていたため)がいた。私も正義感は強かったため、よく人のことを注意していた。特撮が大好きだったので、その影響を受けていたんだと思う。リーダー格のレッドが好きで、そういう人になりたいと思っていたものだった。いやもっとひどかったな。主役がすべて善であり、他は何も意味がないとさえ思っていた。

差別にめげずに明るく生きていた、と書きたいけれど、実はその辺りもまたさだかではない。明るく生きていたことにしておきたい願望があったのかもしれなくて、事実がまだ見えない。

書いていて気付いたが、明らかに何かがおかしくて、暗い。そして幼い頃から複雑な人生。さて、こんな私に光が当たる日が来るのか。こちらも乞うご期待。

といったところで本日のブログはこれにて。
次回の更新もお楽しみに♪

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