こんばんは! ランラン(@southern0921)です。
え、今日は月曜日だろうって? なに、早とちりしてるんだって?
そうさ、早とちりさ! と言いたいところですが、ちゃんと分かって来ているんですよ。
なんと昨夜新番組がアップされたんですね。これをとにかく早くお知らせせねば、とやってきた次第です。
というわけで、ラジオはこちら!
実践!バカでも年収1000万〜年収300万からの挑戦〜「実践1:ダメもとアプローチ」
えーっと、どこからツッコんでいけばいいんでしょうか! 分かりません!
ここ数日のりんださんの動きがおかしかった。
それは先週木曜日のことでした。突然polcaが立ち上がったんですね。
タイトルは「実践! 『ダメもとアプローチ』で5万円の財布を手に入れて年収1000万円になることを証明することを意図します」
私の頭の中は「???」でした。何が起こったんだ、気が狂ったか、りんださん。いや、その、洗脳好きな私でも心配になるぐらいの変わりように、口あんぐりしたってのが正直なところでした。
そんなりんださんのpolcaの意味、そして何をしようとしているのか。
それを解き明かし、並々ならぬ意思と決意を表明したのがこのラジオになります。
では内容を見ていきましょう。
<前置き>
polcaのアンサー番組
6/17から毎週日曜日の夜8時からの生放送でお届けする新番組
その名も
実践! バカでも年収1000万~年収300万からの挑戦~
<この企画の意図は?>
伊藤 喜之『バカでも年収1000万円』
F太さんがオススメしていた本。amazonの欲しがりリストに入れていたら、フラッシュハックでおなじみのノリハナさんがプレゼントしてくれた。
読んで、マインドマップ書いていた
本に書かれているスキルで本当に年収1000万いくかなあ?
りんだとして収入を得たいと決意する瞬間があった
年収1000万円にこだわる理由
①数字がきれい(その観点はなかった!)
②幸福度は年収1000万まで比例する。右肩上がり。体感してみたい。
<ダメもとアプローチ>
本の中にある16個のスキルの中でピンときた。
ダメもとで欲しい収入を。
チャレンジしてなんぼ。失敗したら分かってよかった。うまくいったら一歩進む。
尊敬している人に財布を買ってもらう。
財布の額×200倍が収入になる。よって5万円の財布が欲しい。
りんださんにとって尊敬する人
①ライフエンジンのメンバー
②お礼のほめくりんだだけで1000円をパッと出せる人
年収1000万になったらわくわくさせられる。
今までのpolcaより早くお金が集まるようになった。目標達成できた時の喜び。
「りんだに支援してよかった」と思っていただけるようにする。
ハウツー本を実践して報告するスタイルは少ない!
<年収1000万の支出入計画>
宣言することで、いろいろ見えてくるかと思った、とのこと。
収入
①モチベーションセミナー
②人脈を利用するリクルート系企画
③りんだラジオ のびしろがある。1本20万円のスポンサー二本
④モチベーションコーチング
⑤執筆系へのチャレンジ
⑥チームビルディングサポート
使い道
他人への援助
家族へのお返し
もうちょっといいところに行きたい
最速4か月達成。最長1年で。
以上が、ラジオの内容です。
こうしてpolcaの意図は公開されて、りんださんは年収1000万円に挑戦することになりました。
なぜ私がこの記事をあげることにしたのか。
冒頭に書いた通り、最初polcaを見て頭にクエスチョンマークがいっぱいだった私。ライフエンジンのメンバーならば誰でも、と思っていた支援の指が止まりました。でも戸惑いとは別に、見たいか見たくないかを問えば、見たいと思いました。だから支援しました。
その翌日に自分のブログで「変貌せよ、乙女」と題して酔狂な文を書いてました。
そして同時にりんださんのために出来ることはないだろうかとも思いました。
その結果がこの記事です。
毎週月曜日の夜に(今日は予定てんこ盛りで遅くなりましたが)、年収1000万ラジオの記事をあげさせていただきます。水曜日の自由な記事あげに追加する形で、月曜日の更新をする形です。普段むちゃくちゃな仕事っぷりの状態で、寄稿頻度をあげること自体が私にとっての挑戦です。でもやりましょう。彼女の挑戦の気持ちに何とか応えたいです。そしてなるべく早くあなたにりんださんの実践、報告をお届けしたい。これはきっと大きなことになる。なぜかそう思えるものだから、いち早くお届けしたいのです。
ただ個人的な感情は未だに半信半疑。でも見たい。これを読んでくださっている目の前のあなたもそうではないでしょうか? できると信じられるのは幸運。でも信じられなくても無理はないと思う。そんなあなたと一緒にりんださんを追っていけたら、嬉しいです。
後は普段書いている時はどうしてもテンションアゲアゲになりがちなのですが、この記事シリーズはなるだけ自分の感情、感覚により鋭くなって書きたいと思っています。
いわば応援者であり観察者である形にしたいな、と。
そんなこんなで急に始まった新番組及び新記事シリーズですが、どうぞお付き合いください。
といったところで本日のブログはこれにて。
次回の更新もお楽しみに♪
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