初めてのしゃべりんだ

こんにちは、Ｙ（@yf_y345）です。

今回は、りんだラジオの記念すべきvol.1について。
りんださんからは「好きな回を好きなペースで書いてください！」とお声掛けいただいたのですが、虫食い状態というのもね。せっかくだからね。

▼しゃべりんだvol.１の動画と進行

動画の進行は以下。

（冒頭～）挨拶
（1:33～）ウェルスダイナミクスの詳細プロファイルテストを受けた話
（2:28～）職場の話

3分9秒と短めの動画です。隙間時間に聴くもよし、お湯を注ぐ瞬間からのラーメンタイマーとしてもよし。お時間のある時に是非お聴きくださいませ。

▼冒頭

第一声は「今日も心にハッピーを！」。

りんだラジオの本質から始まった記念すべきvol.1。
BGM中に喋っていたり、マイクの音がこもっていたり、まだまだ照れが感じられたり、今と比べると初々しさ満点です。

2018年1月はじめ頃のりんださんは断食合宿中。私も丁度同じ頃に自宅で断食をしていたもので、聴き直しながら「また断食やりたいな～」なんて考えておりました。

聴き直すことで当時に思いを馳せられる。ラジオも立派なライフログの形。

▼詳細プロファイルテストを受けた話

（誤）ウェルダイナミクス
（正）ウェルスダイナミクス

りんださんのいいまつがいシリーズ。なお現在は問題ない模様。

りんださんはブレイズど真ん中のサポーター。
ライフエンジンのオンライン朝活の休憩中に「なんだと思います？」と話を振り、ものの見事に言い当てられていたことを覚えています。

サポーターというと縁の下の力持ちのような印象を受けますが、そうではありません。ウェルスダイナミクスのサポーターは正にリーダー。

今後は自分の強みを活かして周りの人を熱くサポートしていきたい、元気を与えていきたい、とのこと。

りんだラジオはその一歩。りんださんのように積極的な方も、私のように受身の方も、一緒に巻き込まれてみませんか。

▼仕事の小話

しかし「元気に」といっても、りんださん自身の環境も現在そうではないとのこと。というのも、ブレイズが苦手とする事務作業に従事しているそうです。代わって。

今後は営業などに回してもらえるよう上司に掛け合う、という、ご自身に合った解決方法を導き出しています。「ブレイズだから事務仕事が苦手」と言い訳で終わるのではなく、そこから自分の得意に焦点を当てられるのもプロファイルの活用ですね。

仕事が「できる・できない」ではなく、単なる「得意・不得意」で捉えられると、少し心が軽くなります。得意へシフトすればいいんだもの。

りんださんの今後の人事やいかに。

▼まとめ

誰でも最初は手探り。この初回と最新回の違いは文字ではお届けできないことですので、ぜひ聴き比べてみてくださいね。

思考錯誤を重ねつつ成長と変化を求めるりんださんのこれからを、いちリスナーとして、私も楽しみにしています。

ここまでお読みくださってありがとうございます。
次回もお付き合い頂けると幸い。