こんにちは、Yuu(@yf_y345)です。
今回は、しゃべりんだvol.3。
りんださんは喋ることが本当に好きなんだな、と今更ながら思います。
なぜかって?
少しずつ、だが確実に動画が長くなっているからさ。
しゃべりんだvol.3の動画と進行
【語学】アフリカ人留学生から刺激受けまくった話 しゃべりんだ vol.3
動画の進行は以下。
約6分ということで、ちょっとした隙間時間に流したりなんてどうでしょう。
(00:21~)冒頭
00:05~00:20は音量が少し大きめです。ご注意ください。
1月11日は、りんださん制定サブポッキーの日。フラン派に救いはないのですか。
そして、りんださんのお姉さんの誕生日だそうです。この記事を書いている現在では3ヶ月越しとなりますが、遅ればせながら誕生日おめでとうございます。ゾロ目つながりで地味に親近感。
りんださんがLINEにてお祝いのメッセージを送ったところ、早朝にもかかわらず、すぐに既読がついたとのこと。仕事柄でも習慣にしても早起きって素晴らしい。
(01:36~)仕事と自己分析
りんださんの近況報告から始まります。
ライフエンジン入会から1ヶ月が経過。そして仕事初め。お疲れ様です。
vol.1でも話していた通り、りんださんの仕事は事務作業。ライフエンジン入会以降、自己分析と諸所の診断から「コミュニケーションをとりながら仕事をする」ことにしたそうです。
確認もコミュニケーション。
報告もコミュニケーション。
その結果は良いもので、前より少しだけ仕事が楽しくなったとのこと。
自分には向いていない何かは、それを得意とする人に任せられるのが一番かもしれません。しかし何事にも楽しみを見つける姿勢も大切ですね。
(02:56~)留学生の話
陽気なBGMとともに今回のメインテーマがスタート。蛙の鳴き声を聞きたい方は02:52からどうぞ。
りんださんが現在お住まいのゲストハウスに、アフリカから留学生がやってきたそうです。留学生さんはこんな人。
- 日本語を勉強するために留学
- 昔、自分の家に日本人がホームステイしていた
- その日本人との交流を深めていく中で日本に興味を持ち、日本について調べ、日本を好きになった
- Youtubeやアプリを使って3年間ほぼ独学で勉強
- 普通に日本語で会話ができるレベル
ラジオでは述べられておりませんが、マリ出身とのこと。
そしてラジオでは「アフリカに日本語学校はない」と言われていますが、マリの南に位置するベナンに日本語学校があります。
ゾマホンさんというと、あまりテレビ番組を観てこなかった私でも名前を知っている方。この素晴らしき信念と行動力。
ゾマホン・イドゥス・ルフィン(Zomahoun Idossou Rufin、1964年6月15日 – )は、西アフリカ・ベナン共和国出身の外交官(駐日本国ベナン共和国特命全権大使)[1]、タレント。
日本語「教育」はアフリカの数カ国でも行われているそうですが、まだまだ少ないのが現状のようです。
義務と自発の差
中学・高校の6年間、人によっては大学でも勉強して、それでも英語で話せないという人は沢山います。私も沢山の中の1人です。
それを思うと、3年間の独学で会話ができるまでになれる「好き」って強いなと。もちろん言語学習に限りません。
りんださんが話し続けているように、
ランランさんが小説を書き続けているように、
これから先、私も「好き」を突き詰める姿勢で臨む所存。
英語で話すということ
りんださんがラジオ内で述べていることは以下。
- 心のブロックを外す
- 英語の必要性、重要性、意外と楽ということを知る
りんださん、英語を話せるんですよね。
うらやま素晴らしい。
心のブロック
控えめだったり内気だったり、実際に性格は影響するだろうと思います。私なんか英語どころか日本語すら大して話さんわと。
学校のテストとは違います。
上手に発音できなくても、言葉が伝わりにくくても、それは許されないような失敗じゃない。私なんか英語どころか日本語すら噛み噛みのしどろもどろだわと。
英語の必要性・重要性
私の住んでいるような田舎でも英語を話す外国人を目にする機会が増えました。
身近にいる相手とコミュニケーションをとる。それだけで充分に必要かつ重要なのではないでしょうか。
テストがあるから。受験で使うから。
それらも必要かつ重要な理由かもしれませんが、それだけでは勿体ない。
タイムリーなことに、今年度から小学校の英語教育改革が始まっています。
「英語」に興味を持って、コミュニケーションツールとしての英語を楽しめる環境が整うといいな、なんて考えておりました。
(05:50~)おわり
今回の挨拶はアッサリめ。
この記事もそろそろ See you next time.
まとめ
Tシャツのロゴを読みたい。
歌詞の意味を知りたい。
映画を字幕なしで観たい。
外国語を学ぶキッカケは何でもいいと思います。
そのキッカケから始めるための原動力が、留学生の彼のように「好き」であれと願うばかり。
彼の今後が気になるところ。
再登場はあるのでしょうか。
ここまでお読みくださってありがとうございます。
次回もお付き合い頂けると幸い。
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